Kotlin
サクっと済ませられる方法を見つけられたのでメモ 解いていた問題 atcoder.jp 解法メモ 基数変換を実装してあげれば済む問題 けど、標準の関数でもっと簡単に記述できる。 // 2進数⇔10進数 println("4".toInt().toString(2)) // 100 println("100".toInt(2))…
ちょっと躓いたのでメモ 解いていた問題 atcoder.jp 解法メモ ポイントは3つ 大前提:「a(a>0)以下の整数のうちxで割り切れるものの個数」 = 「a/x ※小数点以下切り捨て」 ex) 8以下の整数のうち2で割り切れるものの個数は8/2=4個(2, 4, 6, 8の4個) (ここを…
タイトルの通りです。 普段はDBからselectする時にorder byすることが多い気がしますが、AtCoderをやっていてプログラミング言語側でちょっと複雑なソートをしたくなったので調べました。 解いていた問題 atcoder.jp 解法メモ 問題文の通りにソートする List<String></string>…
前にnext_permutationの実装で試行錯誤したものの、すっかり忘れてしまっていたので備忘を兼ねて 解いていた問題 atcoder.jp 解法メモ いろいろ参考にしてnext_permutation、prev_permutation相当のものを事前に実装しておいちゃう 今回の問題はprev_permuta…
昔数学で習ったはずなんだけれども思い出せない&実装にあたりちょっとハマったのでメモ。 解いていた問題 atcoder.jp 解法メモ 二項係数と呼ばれるもの(もの?)で導出可能 private fun readLn() = readLine()!! private fun readStrings() = readLn().split…
エラトステネスの篩と呼ばれる方法で素数を列挙することができるようだったので、参考リンクのものを参照しながらKotlinで書いてみた 解いていた問題 atcoder.jp 解法メモ エラトステネスの篩と呼ばれる方法で素数列挙が可能 /** * エラトステネスの篩を利用…
基本は公式解説の通りですが、自分の言葉で整理しておきたいなというメモです。数学が弱い。 解いていた問題と解説 atcoder.jp atcoder.jp 解法メモ 結論 外積の正負を使って判定する 導出 ベクトルa, bの外積は平行四辺形の面積の絶対値と等しい 外積 a=(a1…
英語の勉強をしようと思い、KotlinのYouTubeを見てみています。 勉強用に英訳したメモです。 筆者バックグラウンド Kotlin力:JavaからKotlinに書き換える程度はできますが、Kotlinらしい書き方を習得できていないです。 英語力:ほぼ無いです。誤訳を避けた…
ABC263にて、C問題が解けませんでした。 atcoder.jp (↓無茶苦茶に実装しようとして結局実装しきれなかったもの) atcoder.jp 上記ゴリ押し実装の修正も試みたものの、どんどん肥大化してバグを取り切れませんでした・・・ 仮に次に同じ問題が出たときにもう…
AGC145Bの解説を読んでいて、意味を把握できず若干面食らってしまったのでメモ タイトルの通り、関数の名前で言うとfloorとceilingが対応 例まで含めて以下に記載されているので分かりやすい Floor and ceiling functions - Wikipedia メモ 負数が絡まない場…
タイトルの通りです。*1 playgroundで確認してみました。 参考 sort - Kotlin Programming Language sorted - Kotlin Programming Language *1:※sorted()しか知らずにAtCoderの問題を解いていて、「別に元の値書き換えてくれていいんだけどな」というケース…
実装よりも判定条件の方が分からなかった・・・。Kotlinで解いています。 解いていた問題 B - Making Triangle 解法メモ n <= 100なので3重ループを回しても106なので全探索が間に合う AtCoderでは108までなら全探索しても間に合う(ってどこかで見た) ↓こ…
考え方のメモです。Kotlinで解いています。 解いていた問題 B - Good Distance 2点間の距離が整数になるかを判定する問題 2点間の距離を求めるにあたり平方根が絡んでくる 平方根の値が整数になるか(√を展開したあとに整数になっているか)を判定したいが・・…
KotlinでAtCoder参加中(灰色)です。 言語仕様を確認しに行こうと久々にKotlin Programming Languageを見に行ったところ、「Kotlin for competitive programming | Kotlin(競技プログラミングのためのKotlin)」というページがあったので、少し読んでみまし…